JO01-55 安里 勇 浮遊人 CD(デジパック) ¥3,000



石垣島から船で20分、人の数より牛の数の方が多い黒島出身の唄者(ウタシャー)安里 勇の3rdアルバム。素潜りで魚を突く海人(ウミンチュ:漁師)でもある彼の唄は一息が長く深い。八重山情唄と呼ばれる沖縄八重山諸島(石垣島周辺の島々)の唄の原曲は本島に比べてゆったりとした三線(三味線)のメロディに野性味のある力強く、せつない唄が長く細くユッタリととぎれなく長く響く。
全16曲77分という今作は、スタッフが現地を訪れ現地録音された曲と八重山の豊かな自然音、そして大阪のジャパン・オーバーシーズ・スタジオ『?+?=・』でのスタジオ録音とで構成され、のんびりとした沖縄の時間の流れの中でじっくりと時間をかけて制作された。
録音中、唄が終わった瞬間にフクロウが鳴いてパッと飛び立つ。アーティスト/スタッフ/CDの音、すべてにそんなゆるやかな八重山の自然への感謝と愛情があふれているジャパン・オーバーシーズの自信作です。


沖縄の八重山の三線と島唄
ラウンジーで気持ちをやすらがせる
16曲77分

安里 勇 安里 勇 安里 勇


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